ユーキャンの通信講座の感想
私がユーキャンを2年間使って感じたことをこのページでまとめてみました。 これはほんの一部ですが特に気になったことを中心にお話します。 是非参考にして下さい。
解答力のつかないテキストユーキャンのテキストを使ってみての感想は、テキストそのものだけでは問題の解答力が
つかないことです。
ユーキャンのテキストは一見、わかりやすい言葉とイラストを使い初学者でも無理なく覚えていけるように錯覚しますが、実際に勉強してみると違和感を覚えることが多々あります。
例えば、難しい法律の表現は使っていなくてはじめはよいのですが、問題集を使ってアウトプットする際にテキストの表現と問題で問われていることのギャップを感じ解けない
問題が多く出てきます。
又随所に使っているイラストも、それを見たからといって法律を理解できるものではありません。
どうしてもユーキャンのテキストを使い法律を理解していく際は、資格学校の短期講座を受講したり、別の参考書を利用して補完する必要があると思います。
法律は独特の解釈が存在し、テキストを読むだけで理解するのは難しいし時間もかかります。 やはり講義を聞けるようにDVDやCDなどの媒体が必要だと感じました。
社会保険労務士は、科目数が多くさらに覚えることが山ほどあります。
そんな中で、一個一個時間をかけてテキストだけで理解しようと思うと、かなりの時間が必要です。しかも社会保険労務士の受験者はほとんどが働きながら勉強している人達が多いので、
そんなに時間の余裕はありません。私もそうでした。
短期間で知識を吸収して、数多くの問題を解いていかなくては短期合格は難しくなります。
そのためにも講義媒体が必要となるはずです。
勉強を進めていくとわからない問題が多く出てきます。私の場合は、専門書を買って色々調べていましたが、それでもわからないことがあります。そんな時にユーキャンに質問をしていました。
しかし、返信があまりにも遅すぎます。どんなに早くても、2週間、遅い時なら3週間もかかりました。それでは勉強が非効率になり中々先に進んでいくことは出来ません。
ユーキャンの問題集はB5のコンパクトサイズとなっていましたが、ぎっしり問題が詰まっていて、とても使いにくくさらに解説も曖昧で試験対策には物足りなさを感じました。 もう少しいろんなパターンの問題を用意しなければ、応用力はついてこないと思います。



